6畳間とビールと私

社会人5年目OLの一人暮らし日記

2017年総括 【読書編】

 

 

【 読書編 】

 

・文庫本、ハードカバー、新書を含めて2017年は18冊読みました

 

 

 

 

 

【 感想 】


2017年の前半は「脳や人間の行動」について。

 

 

 

タイトルに惹かれて購入した『言ってはいけない残酷すぎる真実』を皮切りに、「脳科学」に大変興味を持ちました。


思えば昔からミステリーが好きだったのも、犯罪のトリックが明確に書かれていてその伏線に気付いた感動体験を忘れられないからだったかもしれません。

 

脳のこの部位の働きで人はこう考える・発言する、という明確な説明があり「あぁだから自分はこう考えてしまうのか」と当てはめて気付くこともありました。

 

 

 

 

『女の機嫌の直し方』は、奥様の機嫌を直す為に男性に向けて書かれた本ですが、私は自分の機嫌を自分で直すための参考にしました。

 

数年ぶりに恋愛活動を再開しましたので、男性と女性の考え方の違いや「こういう部分は男性には理解して貰えないかも」という点を学ぶことが出来ました。(それにより事前に怒ることを防げているような気がします)

 

 


『サイコパス』は弊社のファッキンクソ社長の思考を理解するためにと思って購入したのですが、まぁ全部は当てはまっていないです(笑)。

 

でも身近にもこういう人いるなぁ~とか、やっぱり統計をとれば傾向が分かるから幼少期の過ごし方って大事なんだなぁ~とか、将来のための勉強にはなりました。

 

 

 

他は特に意識せずに、以前から好きな作者の作品や書店で展開されている本を(いわば一目ぼれで)読みました。

 

 

 

今年読んだ中では珍しくTHE恋愛!『よるのふくらみ』は大人になったからこそ分かる男女の関係であったり、良いとか悪いとか人間の関係は割り切れないよな~と思ったりするような作品でした。

 

元カレと別れた頃の自分を思い出し「もし、今また出会ったらどうなるだろう」とか「あの時あぁ言ってたらどうなっただろう…」とか、私の精神衛生上良くない考えが出てきたこともありましたが…今は大丈夫!小説と現実は別物だから!(笑)

 

これを機に窪美澄さんの作品を読み感想をtweetしたところ、ご本人からリプ(返事)がきたのもめっちゃ嬉しかったなぁ。

 

 

 

私の原点というか「人が死ぬ話」を中心に読んだりもしました(笑)

 

理不尽や正当な理由で、殺したり、殺されたり。展開の早い作品が好きなので『死は望むところ』は買って当たりだったかな、と。

 

タイトルもいかしてて素敵です。


サイコパス』を読んでいたせいか、なかなか特異な犯罪者が出てくる作品ばかりを読んだ気がします。

 

文量の多い作品も大好きなので『教団X』もハラハラしながら読みました。読んでも読んでも終わりがこない充足感を久しぶりに味わいました。

 

 

 

 

 

まぁそんな中で勿論、外れというか「私の好みじゃなかったな~」って作品もあった訳で。(多分去年はなかった)

 

「え?帯の紹介文ってどこのことを言っているの?何故そんな気持ちになれたの?」という作品があって、結構胸糞でした。

 

(「3時間寝込みました!」とか書いてあったけど、どこに対して3時間寝込んだのか教えて欲しいです。)

 

 

未だにその本が大きく展開されているのを見ると「皆さん…騙されてはいけません…」という気持ちになってしまいます。

 

改めて、莫大な書籍の中から自分の好みの作家さんを見つけるのって大変だなぁ~とつくづく思いました。

 

 

 

 

 

 

作家さんの作品の中でも好きなものと嫌いなものがあったりするじゃないですか。

 

 

でもその中で「うわ~!これめっちゃ面白いやん!」とか「胸キュンすぎて死ぬ」とか、心をガツンと揺さぶられる作品に出会う機会があるからこそ、何度も挑戦してしまうんですよね。宝探しみたいで楽しい。

 

 

だからこれからも止められないけど、ペースは落ちるかもしれないけど、細々と続けていきたいなぁとは思います。


反省点をあげるならば、読書以外の趣味にとられる時間が増えてしまったことです。

 


2018年は新しくどツボな作家さんを開拓したいな~とぼんやり思います。